自己紹介

初めまして!
ブログを書いている人はKAKADU(かかどぅ)と申します。
- Sneakers
- School Life
- Blog
この3つを軸にブログを発信していこうと思います。
現在は「Sneakers」のジャンルに注力して記事を書いています。
もともと靴屋でアルバイトをしていたことや、靴や服が好きなのでこのジャンルは得意なんですよね。笑
「School Life」については、大学生向けの情報を発信していきます。
大学生のうちにやっておくべきことや、勉強の方法を紹介します。
では、僕の今までの人生がどんなもんだったのかを紹介していきます。
中学生時代
僕は高校受験から逃げました。
私立単願で高校に行けることを知ったぼくは、「楽」を選択してしまったんです。
受験勉強はしていたものの「塾にさえ行けばどうにかなる」としか思っていなかったため、学力は全然伸びませんでしたね。そりゃそうでしょ、21時に塾が終わって帰ってテレビ見てるんですから。
今思うと「あの時から勉強しておけばな」と思うことはあります。
でもあの時は勉強の仕方を知りませんでした。
教科書見ながら問題解いたり、わからない問題は放置していましたからね。
あの時は暗記するとかいう言葉が嫌でした。
偶然覚えたか覚えられないのどっちかで、覚えようという向上心はなかったです。
高校生時代
高校では切り替えて真面目に勉強しようと思い、テスト勉強をちゃんとやってみると学年20位くらいになれて自惚れてました。
2年生以降は学年1,2,3位を争う中に入り、さらに自惚れました。
良くないですよね。
まあそのお陰で勉強の仕方を知るようになりました。

自信しかなかったです。笑
ぼくの高校は大学を指定校推薦で行く人が多かったので、その流れで大学受験は一切していません。
また「楽」をしてしまいました。
在学中は簿記を頑張り、見事日商簿記2級まで取得しました。ほぼ独学です。(イェイ)
サッカー部ではキャプテンだったので、高校生活は個人的に満足しています。
大学生時代(現在)
大学でも真面目にやっていました。そしたら学科で1番の成績でした。(首席ってやつ?)
この頃になって「もし中学から勉強の仕方を知っていたら…」と思いましたね。
僕が学科首席になれたのは、目標があったからなんです。
大学1年生の時に、「このゼミに入りたい」というのを決めていました。
そのゼミは成績優秀者しか入れないという噂があったので、とにかく成績を取るために勉強してました。
もうテスト期間はバイトも行かないし、友達とも遊ばないみたいな感じで、結構ガチでやっていました。
目標はゼミだったけど、とにかく頑張っていたら成績も学科で一番だったという訳です。
つまり、狙っていた訳ではないんですよね。
大学では経営戦略というものを専攻しています。
企業がどんな事業を行なっているのか。
似たような事業をやっている会社でも、他の企業との差別化はどうしているのかなどを研究しています。
高校や大学での学内でも勉強面では、上手くいくことが多く、やれば出来る子ということに気づきました。
なんでも挑戦してみようと思うようになり、ブログを始めて見ました。
由来
何この名前、KAKADU!?と思った方もいるのではないでしょうか。
以前留学に行った時に寄ったスターバックスで名前を聞かれたんですよ。
そしたら名前を間違えてられて、こうなりました。
そしたら周りの友達からも呼ばれるようになり
愛着も湧き、かかどぅが定着しました。
ブログをはじめた理由
ブログをはじめた理由は2つあります。
- バイトに依存したくなかった
- 家にいながらでも稼げるようになりたかった
この2つです。
(お金は大事…)
バイトに依存したくなかった
僕は飲食店でアルバイトをしているため、お金には正直困ってはいませんでした。
ですが、このままで良いのかなって思ったのがきっけです。
大学生だしなんか面白いことしたいなって気持ちがありました。
家にいながらでも稼げるようになりたかった
最近は自粛生活ばかりで外に出る機会が減りました。
そのためバイトもあんまりできず、勉強しかしてませんでした。
そうなるとどう稼ごうって状態になったんですよ。
まあそこでブログを始めようと思った理由は次の章で語ります。
ブログを選んだ理由
ブログで稼ごうと思ったのは、単純に稼げそうって思ったのと、リスクが少ないからです。
初期投資は1万円くらいでできますし、もし稼げなかったとしても、1万円の損失で済むし良いかなって。
余談ですが、大学生になると金銭感覚っておかしくなりますよね。
高校生の時の1万円って大金なのに、大学生になれば1日バイトすれば稼げるしな〜ってなりませんか?
FXとか投資って損失が大きいじゃないですか。
もちろん稼げる額も大きいと思いますが。
そう考えるとブログってリスクないなぁって思いました。
以上で僕の自己紹介を終わります。